前に作ったのが暗くて、暗いところで踊ってもらうので明るくしたら新開くんの髪がピンクになったので結局髪のシェーダーを作って修正しました。難しいです。
MMDでAlternativeFullFrontendツールでモデルさんに当てるシェーダーを作っていて日が暮れる。
— かわみなみ (@kawami_nami) July 18, 2022
暗い背景で踊って貰うので明るめにしたら新開くんが夏休みにブリーチしすぎた子みたいになった。ごめん。調整長くかかるからもうこれで行こうかな…。
表情を見てもらいたい場合のシェーダーは自作が多い。 pic.twitter.com/8PR0NsSD2B
新開くんの髪のシェーダーだけ、サブセット展開で別バージョンを当てました。
もっと髪につやを出したかったのですが、それをやると髪の色が明るくなりすぎるという、調整法で迷いまくっています。
荒北くん、新開くんの腕や脚に青い筋が入っていますが、これはモーショントレースや修正用にボーンの捻れ等が見易いようカスタマイズしています。背中に正中線も入っています。(東堂くんのカスタマイズ版もあります)
こちらの動画のものは簡単に自作したので、もっとのっぺりしてるのですが、作った時は2D絵ぽくて面白いと思ってました。明るいところだと陰影は簡単に飛ぶので、そのシーン毎に別のシェーダーを当てて、動画を分けて録画した方が良いんでしょうか…。
立体感が出る陰影は難しいです。
ところで、MMDの仕様で、冒頭から動画を録画すると音声も記録されますが、1000フレームからなど、途中から録画すると音声は入りません。
フレーム数を記録しておけば問題は無いのですが、時々音ズレが出る時もあるので、別シーンも冒頭から撮ることも結構あります。
0 件のコメント:
コメントを投稿